*サーマルカメラ
KILALA美術学院では、コロナウイルスやインフルエンザの感染対策の一環として日頃から体温チェックを行っております。
今後は非接触での検温、測定時間の短縮にもなるサーマルカメラを全てのアトリエに随時設置予定です。
各アトリエの入り口に設置され、近づくと1秒後に測定されます。
正常体温範囲以上になると警告音が鳴り、データが記録されます。
異常警告が出た場合は残念ながら入室は御遠慮いただくことになりますが、コロナ対策を厳格に管理することで、教室内の安全性を高める努力を今後行っていきます。
生徒、保護者の皆様のご協力をお願い申し上げます。
コロナ対策として、本学院はマスク着用、アルコール除菌、手洗い、うがい、サーマルカメラによる体温管理、ソーシャルディスタンスの確保、常時換気と空気清浄機稼働など、考えられる手段をすべて用いて、安全なアトリエ運営を今後も行ってまいります。