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内田 裕士 / 作家インタビュー

内田 裕士

内田 裕士(うちだゆうし) 2002年生まれ
2021年 「内田裕士展」OHYABASE(栃木)
2023年 個展「ポピーと無限ロケットランチャー」多摩美術大学(東京)
  グループ展「REBOOT」Room412(東京)
  グループ展「つなぐ展inグランデュオ」グランデュオ立川(東京)
2024年 グループ展「始期相環」whitegallery(東京)

YELLOW SCREEN JAKCHU

YELLOW SCREEN JAKCHU Ⅱ

栃木県出身、KILALA美術学院油画科を卒業。
コンセプチュアルな視点と力強い筆致が交差する、独自の油絵世界を展開する作家。激しいタッチで描かれる画面は、感情のうねりや思考の軌跡を赤裸々に映し出し、強い印象を残す。一見ストイックな構成の中にはポップカルチャーの断片がかすかに息づき、不思議な余韻が漂っている。その作品は、観る者に問いを投げかけながらも、圧倒的な熱量で引き込む力を持っている。

答え 普段作品を描くときに考えることはありますか?
質問 将来のことや、今晩の食事のこと、自分の家族のことについて考えています。
答え 美術の道へ進むようになったキッカケなどを教えてください。
質問 高校生1年生の頃に、漫画家の道を諦めたことと、高校の頃に描いたF100号の油絵がきっかけです。
答え 制作手順など簡単に教えてください。
質問 下絵を描いて、墨で線を入れ、後は墨摺りと着彩を交互に行っていきます。
答え 作家として一言
質問 特にありません!我々はただひたすら黙して作品を作るのみです。
YELLOW SCREEN GODS ON ALL
 

 

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