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矢島 千里 (やじま せんり) / アーティストインタビュー

 
矢島 千里(やじませんり) 2002年生まれ
2022年 多摩美術大学入学
2022年 第6回K I LALA art展出典
2023年 大阪アパレルブランド「フルギヤジッカ」に作品提供
 
 

作品名(C. A. T)

3歳の時から絵を描き始め、現在に至るまで、休まず絵を描き続けている。キースヘリング氏、岡本太郎氏に興味を持ち、得たインスピレーションから唯一無二の独創的な発想と独自の表現で作品を仕上げていく。どれもキービジュアルとなるような作品が多く、発言の場となるS N Sでは連日、海外からの購入希望者が矢島氏にコンタクトをとるために数多くの人が訪れている。
構図に関しては明確には決めず、ペンと筆とデジタルの様々なツールを用いて感覚的な表現と手のタッチによって、作品を制作する為、当日の体調や情景によって多様なパターンの作品を日々制作している。オーダー作品も受け付けており、近年では矢島氏の作品をアパレル起用したい業者からの依頼などもあり、印象強い作品は視覚に強烈な足跡を残す為、購入リピーターが多い。

答え 普段作品を描くときに考えることはありますか?
質問 どんな作品を描いていても、自分らしさを忘れないようにする。
答え 美術の道へ進むようになったキッカケなどを教えてください。
質問 幼少期からずっと絵を描いていて、絵が好きだったから、当然この道に進んだ。
答え 制作手順など簡単に教えてください。
質問 気分により、多種多様な手法を使うので、決まってない。
答え 作家として一言
質問 自分の絵を見てポジティブな気持ちになってくれれば幸いです。

 

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